・時差対応
職場に応じて、出退勤時間を調整し時差出勤とすることで、狭い場所で大勢の人が密集する場に立ち会うリスクを抑えます。同時間帯に人が多数集まる休憩・食事の回避に職場単位での感染予防につなげる。
・ソーシャルディスタンス（フィジカルディスタンス）
職場内で立ち会う従業員や来客に対しても、人との一定の距離をとる「ソーシャルディスタンス（フィジカルディスタンス）」の確保を行います。日ごろ仕事に就く執務スペースのみならず、会議室など不特定多数の人が接する場所についても、例外なくソーシャルディスタンス（フィジカルディスタンス）の確保に努める。
・手洗い・うがい
朝の出社のタイミング、そして共用スペースを利用した後は必ず石鹸などで手洗いを励行する。また、帰宅後にうがいをすることも忘れずに行う。
・アルコール消毒
手を洗い、アルコールなど消毒液をすり込む際には手のひらだけでなく、指先までしっかり消毒する。
・マスクの着用
人と対面する際や他の人がいる場所で業務を行う際には、会話などによる飛沫感染を防止するためできるだけマスクを着用する。
・コミニュケーション
コミニュケーション不足を補うために小人数（4人以下）の飲食を認める。